境内の様子
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拝殿正面
社殿の構造は手前から拝殿、幣殿、本殿となっている
本殿を右側より拝する
本殿には八幡さまと女神様が二柱、三柱の神が祀られる
御神木の大楠
徳島市保存樹木第8号の楠木で、樹齢は約800年と推測される
初日の出
社殿から見て、鳥居の中央から昇ります。先人の御鎮座地選定のセンスの良さに感嘆…
※写真は平成31年の午前7:12撮影
拝殿前の狛犬(吽形)
狛犬は阿形と吽形は別の存在であり、阿形は獅子で吽形が狛犬とされる
拝殿前の狛犬(阿形)
昭和57年に奉納された青銅製である
参道中程の狛犬(吽形)
箱形の石から削り出し、四方の角をデザインに生かした造形となっている
参道中程の狛犬(阿形)
昭和42年奉納とあり、徳島型の意匠である
鳥居側狛犬(吽形)
奉納から140年近く経過し、風化部位が見られる
鳥居側の狛犬(阿形)
明治17年に奉納されたもの
雪化粧
平成30年2月6日
徳島市では貴重な雪景色。数センチの積雪で市内は交通麻痺状態となってしまいました…